2019/09/250 Shares

命の変化を楽しむ~生花ならではのとらえ方~

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ネットニュースでこんな記事が。

「売らないペットショップが登場、命に値段つけることに疑問」

やっと出てきたか~。

うちには猫が5匹います。

全部保護猫です。

獣医さんとこからやってきたり、外の子がいつの間にかうちに来ることになったりと出自はいろいろ。

ペットショップは昔から疑問を感じてて、犬や猫など身近な動物は縁のあった子たちを引き取って一緒に暮らすというほうがいいなと思ってました。

で、

このニュース。

やっと日本でも意識が変わってきたのかな~なんてちょっと嬉しくなったわけです。

命と言えば、花も命です。

鉢物などの植物は根があるのでわかりやすいですが、私は花屋を始めた時から切花も命だと感じていました。

よく、切り花は根からカットされているからすでに生きていないという人がいますが、そうは思っていなくて、カットされて花屋に届いたところで再度生き返ると思ってました。

なぜなら水揚げをして飾られて、根がなくても蓄えられたエネルギー=命を発散しているからです。

一番最初に出した本「花屋ほど素敵な商売はない」(ブロンズ新社)にも書いたと思うのですが、生きている花の中に毎日毎日いると自分の気持ちによってしっくりとくる色や種類が違ってくることに気づきます。

何だか元気だな、と感じているとオレンジや赤の花に意識が向くし、なんとなく疲れたな~、と感じた時は優しいパープルやクリーム色がしっくりくるとか。

人にも影響を与えるコトも知りました。

これも確か本に書いたと思うのですが、その時来てたアルバイトの子の話。

最初は茶系か何かのおとなしい服装をした目立たない感じの子だったのですが、店の中にあふれる花の色に強烈に感化されたんだと思う。

しばらくしたら、だんだん服の色が明るくなっていき、そのうちめちゃくちゃ明るい黄色の服上下、サイケな感じになり、髪も毛も金髪になっていきました。

かなり顕著だったのですごく印象が強い。

これって、やはり生きてる花のエネルギーの力かなと。

彼女の場合は浴びた花のエネルギーを自分でコントロールできなかったのかもしれません。

エネルギーがあるのは生きてる証拠なので、やっぱり切花は生きているのです。

で、さらに

店の花がお客さんの手元へ届いたとき

ここでも再再度花は生きます。

実際、花からエネルギーをもらったという人はたくさんいます。

これ、やっぱり生花じゃないと感じないんですよね。

枯れるんだから逆なんじゃない?っていう意見もあります。

私はそうは思わなくて、

枯れるからエネルギーを感じることができるんじゃないかなと。

枯れるからまた新しいエネルギーを飾って、その場の気を良くしようと思えるんじゃないかなと。

さらに

時間の移り変わりによる変化を感じることができるのも生花ならでは。

それは目に見えて命の変化を確認することができます。

と、

売らないペットショップのニュースから、花の命について思うところをつらつらと。

うん。

切られてからエネルギーを出し尽くして枯れていく、生花の変化を楽しもう~^^

 

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