2017/02/200 Shares

売れる花屋になるために~ターゲットってどうやって決めるの?~

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ターゲットを決める3つのポイント

ターゲットとは客層のことです。

自分の花屋はどんなお客さまに受け入れられるのかを客観的にとらえることできていますか?

なんとなく来てくれるお客さまに店頭の花を選んでもらって買っていただく、、というだけではあまりにも受動的。

売れる花屋に成長していくためには受身ではなく店からのメッセージを伝えるための大切な存在、ターゲットの決め方について3つのポイントをご案内します。

自分をお客に見立てる

花屋をやりたくて店を出す時点で自分が好きな店にしたいと思っているはず。

ということは、自分が買いたい花をそろえ、自分が飾りたいアレンジやブーケを商品として販売するということでもあります。

これを販売にいかすためには「自分がお客だったら」という視点で花をそろえて商品を作って店づくりをする。

DMやPOPなど販促も「自分がお客だったら」という視点でやってみることをオススメします。

どんな人をターゲットにすればいいのか迷っているときや決められないときには、まず自分が買いたい花をそろえて販売して、自分がされてうれしい販促や接客を心がけてみてください。

場所から決める

特に自分のカラーを打ち出した店にする、というのではない場合は立地やエリアの特徴で決めることができます。

たとえば高級住宅街なら「一戸建て4人家族高級車あり週末は出かけることが多く子供のお稽古事やお付き合いが多い家族」とか、おしゃれなエリアでわざわざ訪れる人が多いなら「電車で買い物に来る20代の雑貨大好き女子」とか、商店街など普段の買い物客が多いエリアなら「共働きで母の日などイベント時は花を買うがどちらかというとハーブやグリーンを育てている30代女性」とか。。

いやいや、うちの地域はいろんな人が薄く広く住んでいるのでそんなターゲットの絞り方はできないよ、、という場合はパーソナルターゲットよりも年中行事やイベントに力を入れていくという考え方もできます。

いずれにせよいったん決めたらふらふら迷わずにそのターゲットにあわせた店づくりをしていきましょう。

理想のお客さま像から決める

自分のイメージや地域性からではなく、こんなお客さまに買っていただきたいというところから店づくりすることも可能です。

*季節感を取り入れて生活を豊かにしたいと思っている
*お稽古事に使うためのちょっと変わった花材を探している
*会社間取引でビジネス用として
*演劇や舞台などの楽屋花として利用
*店舗やビルなどのディスプレイとして請け負いたい
*ウェディングブーケを中心に販売したい

などなど

たとえば会社関係で使う花を中心に販売する店にする場合は店舗はオフィス街の中がいいし、どんな商品を扱っているかパンフレットを作って案内を送ったり、歓送迎会などの需要が多いのでこまめに配達ができるようにするなど、メインターゲットが決まると店のあり方がおのずと決まってきます。

これは、どんな店になりたいのかというまず最初のイメージの時点で大体決まっていることだったりしますね。

まとめ

*誰に買ってもらいたいのかで店の運営方法が変わる

*個性重視なら自分をお客に見立てることでもOK

*パーソナルターゲットを設定しない場合は年間イベントなどに力を注ぐ

*ターゲット設定は店のブランディングにも通じるのでいったん決めたら変えない

*無理なターゲット設定は逆効果

「いろんな人に買っていただきたいけどそれだけだとお店からの発信がしづらくなるんだニャ」neko01

 

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