2022/02/130 Shares

売り込まずに魅力を伝えるには

マーケティングの神髄は「売らずに売る」ですが、そんな矛盾するようなことできるわけない、、と思うかもしれませんね。

ところができるのです。

それが、魅力を伝えることです。

それも、売り込まないように。

ありがちなのが、自分の店のいいところをこれでもかとアピールしたり、商品がいかに素晴らしいかを書き連ねること。

商品の比較ができない時代や、競合店がない場合はそれでもお客様は買ってくれていましたが、今は全く違ってきています。

ネットでキーワードを入れればすぐにたくさんの同じようなものが現れますし、状態やイメージ、価格、すべてがすぐに比較することができます。

しかもレビューもあるので買った人の感想まできくことができ、頼まれなくても気に入ったものをプッシュする人もたくさん。

そう、今はSNSから情報を得てお店を知ったり商品を購入したり。

これがまさに「売り込まずに魅力を伝える」方法です。

もちろんやみくもに手掛けても労あって報いなし、になるので、あなたのお店の方向性や、自分がお店を通してどうありたいのかをよく理解してからやるべきです。

これ以上いろいろやりたくないという場合や、やってみたけど合わなかったという人や、今のままで十分と感じているならば無理にSNSに時間をとる必要はありません。

とはいえ、もっとお店を充実してお客様とのコミュニケーションを図りたいという人にとって、SNSを使ったマーケティングは効果的。

その流れとしては、

*sympathize(共感)
SNSでお店やアレンジを発見していいなと思う
*identity(確認)
HPやFBページをみてお店の確認
*participate(参加)
お店に行く、または商品を買う
*share&apread(共有と拡散)
自分の行動をほかの人に広める

これをSIPSモデルといいます。

これが無限にループする状態ができると、店からの宣伝というよりも、お店やそこの商品を気に入った人が自分の好きなものを紹介して、さらにそれを見た人がその店を知るチャンスが増えて、購入のきっかけが広がるという形になっていきます。

ただ、物販オンリーの場合はこのモデルはちょっと現実的ではないという気がします。

なので、このSHIPSループを生かすには、実店舗に人が集まるイベントを仕掛けたり、ネット上で参加可能な人気投票みたいなものなど、おい客様が参加できるようなことをしつつその先に購入できるような導線が必要ですね。

カフェなどは食事や飲み物以外にも、ライブイベントやギャラリーなど、レンタルスペースとして活用しつつファンを増やしている店もありますよね。

花屋さんでも期間限定で何かイベントを企画して、SNSで発信しつつ魅力を伝え、イベント参加と同時に花を商品として販売するようなことできそうです。

やっている方もいるんじゃないかなぁ^^

次回は「弱みを強みに変える」です。


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