2016/05/190 Shares

広告出すのはあわてないで~自店の強みはもしかしたら広告必要ないかも~

SONY DSC

広告は出したほうが当然集客はできるのですが
あまりあわてないほうがいいです。

というのは、まだ店の方針が定まっていないタイミングで
集客をあせるあまり、勧められる広告を勧められるままにだしてしまうと
自分の意に沿わない店になってしまう心配が。

最初から、「うちはこの方針で絶対断固としてやっていく!」って
決まっているなら、そのテイストにあったターゲットに向けて
広告を狙い撃ちしていけばいいんですが、
普通はそこまで「絶対こう!」なんていいきれない。

やっていくうちに、だんだん経営者自身も成長していって
感覚が変わって来る場合もあるし、環境が変わってターゲットを
変えざるを得ない場合もある。

もちろん、そのときそのときでベストな広告選択をしていけば
問題はありませんが、まあ、むつかしいですよね。
媒体はそれこそ星の数ほどありますし、何が適正なのか
本当に続けて効果が出るのか、また、資金は大丈夫なのか。。

いろんな問題点が山ほど出てきます。
広告ひとつだそうとするだけで。

たとえば、飲食業や美容室、治療院などの業種は
数が多くて地域の中でも目立たなくてはなりませんから
定期的な広告やチラシ、DMなどの取り組みは必須かと。

ある程度顧客リストが集まってきた時点で、徐々に
リピーター化、ファン化への施策に移行していきます。

でも、そのほかの小売業、サービス業の場合、
飲食、美容、治療業界ほど地域の中での競争は激しくなかったりします。
というか、地域の同業者がライバルではなく、
たとえば駅ビルや大型ショッピングセンターの中のフランチャイズ店などが
競合になってしまう。

はっきりいって同じ土俵で戦っても勝ち目はないです。
広告だってかける費用が何桁も違います。
商品量だって何倍も違います。

じゃあ、どうやって自店を盛り上げていけばいいんでしょう。

答えはカンタンです。

「同じ土俵に立たない」

とにかく同じことをしないことです。

大型店が広告を出すなら、自店は出さない。
大型店が立地条件の超いいところなら、自店は立地にこだわらない。
大型店が商品の幅を広げるなら、自店は絞る。
大型店が集客に力を入れるなら、自店は集客よりも再来店を促す。
大型店がスタッフをたくさん雇っているなら、自店は自分だけでやれるようにする。

などなど。

資本力の差はどう考えても明らかです。
ということは、同じようなことはやるべきではないということです。
そのかわり、スモールビジネスでしかできないことは
大型店は絶対まねすることができないのです。

だから、そこが強み。

ひとりひとりに楽しい接客なんて、大型店には無理。
店主が直接商品説明するなんて、大型店には無理。
え?こんなところにこんなものが?っていう意外性のある店づくり、大型店には無理。
きめ細かな注文に応えるってこと、大型店には無理。
その場所がお客さまとお店との社交場にいつもなるなんて、大型店には無理。

とかとか。

大型店が売れてるからって同じ売り方や見せ方をする必要はないです。
反対に、やらないほうがいいです。
いずれ疲れ果てます。

同じ業種だから、同じ小売店だから、同じビジネスだから、、、
この考えを一度取っ払ってみませんか。

資本力が違う時点で、同じような商品を扱っていても
それはまったく別物です。
ここを理解すれば、もっと自店の強み、自店ならではのいいところを
自信を持って発信していくことができるはず。

そして、そういう考え方ができてきてはじめて広告を考える。
そうすれば、その店はやっていることがぶれません。
だからわかりやすい。

わかりやすいと発信もしやすい。
発信がしやすいと広告効果はぐっと上がる。
広告効果が上がれば費用対効果もいい。
そのさきは、拡大方向を目指すのか、
現状維持品質向上を目指すのかでまたやり方は変わってきます。

とにかく、
まずは、自店のことを客観的にしっかり把握しよう。
大型店は異次元のものだぐらいに思っといたほうがいいかも~^^


パートナーショップに興味のある方はこちらをご覧ください

↓いつも応援ありがとうございます♪
植物パワーが流れ込む~


人気ブログランキング