2020/01/140 Shares

10年の経験値の果実とは~できないことを悟り強みが明確に~

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不思議なことに、経験値が浅い時ってなんでもできる気がします。

経験がないので前ばかり見ることになるから、当然キラキラした未来を描くことのほうが多いので万能感を覚えることすらあります。

今年より来年、来年より再来年というふうに、売上や業績を伸ばすことが当然のこととして毎日頑張ることができます。

これはあくまでも私の意見なのですが、起業して10年くらいは前年比プラスを目標にして全力で頑張ることが大切で、それ以降は伸ばしたければ伸ばす、なんなら伸ばさなくてもかまわないのでは、、と思うんです。

ひとつのことを10年続けていると、だんだん本当にしたいこととしたくないことがあぶり出されてきます

お店持ってるんだから、売上を伸ばして店を大きくして従業員を増やして、商品アイテムももっと多くして、、って考えるのは、本当に自分がそうしたいと思ったことでしょうか。

案外、起業して成功するってそういうことのはずだから。。ってどこかの誰かが言ってた言葉を鵜呑みにして思い込んでいたりして。

なんて、意地悪なこと言ってますが、結構自分の考えではなく、なんとなく世間一般でそうであるべしと言われていることが正しい、と思い込むことは珍しくありません。

最初から自分にとっての向き不向きや、量的な加減ができる人ってまずいないと思うので自分の力量だったり、器だったり、タイプだったり、を悟るにはやはり10年はかかるような気がします。

もちろん人によって早い遅いはあると思うので、ま、目安としての10年というか。

で、10年まっしぐらにやっていると、そこから先の10年を考えたときに非常に現実的になれると思います。

既に10年やってるということは、自分自身の経験値でブレずに考える訓練ができていると思うんです。

どこかで誰かが言ってた言葉や、自分はやってもいないのにあたかもそうであるべしと言うような、机上さんや空論くんに惑わされることもなくなっていると思うんです。

「いやいや、できないことはできないよ~」と言えるようになってる。

「できない」といえるって、事業家としてすごい

裏を返せば「でもこれは絶対できますから」ってことですよね。

で、これでいいのではと思うわけです。

脇目も振らず頑張る時期ってとっても大切。

余裕のなさも強みにできる時期って宝ものだと思います。

でも、ずっとずっとは無理。
やっぱり長くて10年。

で、そのあとはだんだんできることだけに絞っていく。

できないことをあえて無理してやらないことが、できることに集中する時間をもたらしてくれる。

経験値が高まれば高まるほど、自分を客観視することも上手になっていくと思うので、たくさんできることよりもやりやすいこと、好きなこと、得意なことを絞り込む

組織作りが得意だったら多店舗展開できるし、ものづくりが合っていればデザイナーとして活動することもいいし、仲間と一緒に盛り上げていくことが好きだったらイベントやサークルを増やして会員制商売すればいいし。

絞り込むからこそそれまでの経験値を生かすこともできる

「できない」は決してネガティブなことではないんだなとやっと思えるようになった私でございます^^

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