2020/01/150 Shares

お店の価値観=適正価格~安心感を提供しよう~

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花の仕入れ価格は需要と供給のバランスで決まってきます。

なので、お寿司屋さんみたいに「時価」なのです。

最近は、生産や流通が安定しているものも多いのでかなり価格の上下も少なくなってきて、品種によっては安定しているものも多くなってきましたが。。

今はお店の花それぞれに一本単価を表示しているところも多くなってきていますが、実店舗をしていたころ、パルテールでは花に値段をつけていませんでした。

なぜならギフトアレンジがほとんどだから。

パルテールの場合、花を素材として、いろいろ組み合わせることによって、仕上がった雰囲気やボリュームなど全体感で価格を決めていました。

それは今でも同じです。

3000円のアレンジだったら、仕入れた花が安くても高くてもいつもそのボリュームと雰囲気になるようつくります。

5000円、10000円でも同じです。

それを見たお客さまが「高い」と思うか「安い」と思うかはそのお客さまの経験値によって違ってくると思います。

自分が経験したり知っていたりすることと比較することで、満足したりがっかりしたりする。

その差が、いい方に大きいと感激してもらえ、悪い方に受け止められると最悪怒られる。

まあ、怒られてしまうほどのことはめったにない事でしょうけど。

 

何が言いたいのかというと、

 

褒められたいから、または、怒られたくないからと、常にお客さまの態度をうかがって内容を変えるのは絶対ダメなこと。

一番大切な信頼を無くします。

じゃあどうすれば。

結局一番大切なのは、その店の価値観が一定していることですね。

そうすれば、「ぼったくり」と思う人はお客さんにはならないし、「素敵!」と思う人はリピーターになってくれます。

お客さまは買い物をするとき、安心を求めています。

「思った通りのアレンジだった」「素敵に仕上げてくれた」「予算と見合う出来栄えだった」「お金を払うことが楽しい店だ」など。

そのためには、店の価値観=その店の適正価格商品 をしっかりと作り上げることが肝心。

そして、その店の一貫した価値観をもつことが何よりも大切なのです^^

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