2022/03/180 Shares

花屋さんの接客*いろいろですが。。

ちょっと足りないものがあると近くの花屋さんへ行ったり、吉祥寺のユニクロフラワーに行って調達したりしています。

なので、自分が花屋をしている割にはほかの花屋さんで買う機会があるんです。

先日もちょっと足りないものがあって、歩いて15分くらいのとこにある花屋さんへ行きました。

そこは割と前からあって、「ザ・花屋」という感じの店です。

つまり、店頭に鉢物を並べていて、仏花や自宅用花束を置き、冷蔵庫のショーケースの中に花をぎっしり入れて、間口はそれほど広くなくて奥が作業所といった感じでしょうか。

先客がいたので入り口で待っていました。

お店の人が接客しているので待っていたのですが、その向こうにもう一人スタッフが。

「あ、接客してくれるかな」と待っていたのですが、入り口に背を向けたまま特に何もすることなく髪の毛を整えてました。

入口の方を見てくれさえすればお客さんが待っていることが分かるはずなのに、一切入り口を見ない。

その前あたりで先客の花を袋に入れている店主らしき人もお客さんが待っているのに、近くにいるスタッフに声掛けもさせない。

店の人が一人でいるなら全く何も思わないのですが、もう一人いるのに全く気にかけないって。。百歩譲って事情があったとしても、店はパブリックスペースですからやはり店頭にお客さんがいたら気にするのがマナーかと。

当然「え?」っていう気持ちになったし、スタッフに声がけもさせない店主って。。なんだかな。。という感じ。

わたしが花屋を始めた30年以上前って、結構そんな感じの花屋さんて多かったと思います。

大型店もあまりない時代だったし、小売店の店主は一国一城の主って感じで主導権はこっちだからねって感じが普通だった。

その時はそんな時代だからそれが普通で何とも思っていませんでしたが、今はね。

スタッフ教育が売り上げを伸ばす決定的な要因になるとみんな知っているので、接客業のお店は力を入れています。

だからなおさら「ん??」と思う接客をされると印象に残ってしまいます。

おそらくいつもそんなことはないんだと思うんです。

その店に前に行ったときは普通だったし。

でも、やっぱり「ん??」ということがあると、次はちょっと行かないだろうな。

マニュアル通りの接客が素晴らしいと言っているわけではなくて、たとえばユニクロフラワーだって店舗によってスタッフ教育の度合いが違うみたいで「ん??」ということもあります。

わたしも店をやっていたのでわかるのですが、花屋さんの接客って切り替えがむつかしいんですよね。

忙しくて気持ちに余裕が無かったりすると、ついつい不愛想になってしまうっていうか。

じゃりんこチエのとあるシーンを思い出す。

寒い中、ラーメンの屋台の主人がお客が食べているのを見て「あーいらいらする。わしは何でこんなとこで人のラーメンつくっとるんや」といらいらしている。

それをみておばあはんがチエに「人がいらいらするのは、寒い時とお腹が減っているときですわ。だから幸せになりたければ、暖かくしてお腹いっぱい食べればいいんですわ」と。

うろおぼえなので正確じゃないかもしれないけど、こんなこと言ってるシーンがあったなぁ。

それ以来、イライラしていたり、不機嫌そうだったり、不愛想なお店の人に遭遇すると「寒くてお腹がすいてるんだろう」と思うことにしています^^


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