2022/02/120 Shares

商品の枠を広げよう

あなたの店に来てもらいたいお客さんのイメージが出来上がったら、次はお店の立ち位置を確認します。

お店の立ち位置とは同業者の中でどのポジションにいるかということです。

これはカンタンに、ポジショニングマップを作ることで確認できます。

ポジショニングマップとは、縦軸と横軸にキーワードを書き、それをもとに自分のお店がどのポジションを占めるのかを探っていくツールです。

ざっと書いてみますと、たとえばこんな感じ。

一度書いてしっくりこなかったら、なんども縦軸、横軸のキーワードを変えてみて、しっくりするポジションを探していきます。

うちの場合は、100%おまかせギフトなので単純にポジションが定まりましたが、そこからさらに細かくポジションを決めていくことも可能です。

ポジションが定まったら、どう展開していくか売り方について考えていきます。

そのために活用したいのが4つのP

*product(商品)
花やグリーンなどのほか、お店の雰囲気や居心地、接客など
*price(価格)
商品単価だけでなく、支払い方法なども
*place(場所・流通)
実店舗、ネットショップ、量販店のテナント、無店舗販売、などなど
*promotion(販売促進)
有料広告、SNS発信、取材、など

この4つのPはそれぞれ独立しているのではなくて、すべて合わせて一つの商品、またはお店のスタイル、ということになります。

先ほどのポジショニングマップから、あなたのお店の特徴が確認できたので、それに合う4つのPを具体的に考えていくことにより、お店の印象や方向性がちぐはぐにならず、ひいては、お客様にもわかりやすいお店として覚えてもらいやすくなります。

これを考えているうちに気付くことが。

そう、売るものって、商品だけではないんですね。

単に花というモノを売っているのではなくて、その店の雰囲気、空気感、接客態度、音楽、什器の色、店の人の動き、などなど、すべてが商品といえる。

極端に言えば、ダメな商品やサービスはなくて、売る側がしっかり自分のお店のことを把握して、良さを伝えられるかどうかが大切だということです。

ポジショニングマップでつかんだ立ち位置で、自分のお店の良さを4つのPを使ってたくさん発見する。

こうして商品の枠を広げていくことによって、さらなる魅力を再発見できるのも嬉しいことです^^

次は「売り込まずに魅力を伝えるには」です。


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