2022/02/140 Shares

自店の弱みを強みに変えるには

どんなビジネスをしていても、それぞれ弱みと強みを持っています。

それは、ずっとそのまま弱みと強みなのではなく、時代や環境、社会変化などによって日々変わっていくものでもあります。

一時は栄華を極めているように見えていたあのお店が、今は見る影もなくさびれている。。かとおもったら、昔はなんだかしょぼいなと思っていたお店が、今は若者に大人気の行列のできる店になっている。。なんて話はごろごろしてますよね。

そこで、今現在のあなたの店の弱みと強みを分析して、弱いところを少なく、強いところをより強くして、次にどんなことをしていけばいいのか、アイデアを生み出すツールをご紹介します。

それはSWOT分析

*自店の強み(strength)
商品、サービス、歴史、リピーター客など、内部のプラス要素
*自店の弱み(wearkness)
上記の内部環境のマイナス要素
*機会(opportunity)
競合店、マーケットの動き、国内外の経済状況などを自店から見たプラス要素
*脅威(threat)
上記の外部環境を自店から見たマイナス要素

この4つをリストアップすることをSWOT分析といいます。

こんな感じにそれぞれのセグメントに要素を書き込んでいきます。

ここにできるだけ細かくリストアップするだけでも、自店のことを客観的に見ることができるのですが、ここで終わったらあまり意味がありません。

さらにこれらをクロスして4つの側面から具体的な取り組みや戦術を考えます。

強み×機会 → 積極的施策
弱み×機会 → 弱点強化策
強み×脅威 → 差別化策
弱み×脅威 → 防衛策・撤退

先ほどのSWOTでリストアップした内容をもとに、それらを掛け合わせることで何をすべきかを探り当てる、これがSWOTクロス分析です。

上のクロスSWOT分析表にできるだけ細かく書き込んでみてください。

あ、私は手がき派なのでこんな感じですが、エクセル使ったり、定規を使ったり、ご自身のしっくりする形でやってみてください。

これもまた、年間スケジュールと同じで公開するものではありませんので、自分が分かればいいのです。

で、そこから何がわかってくるか、、です。

これが一番大事です。

もしかしたら今までいいと思ってやっていたことが、分析してみたらやらないほうがいいことだったりするかもしれないし、試しにやってみただけのことが、もしかしたら展望が明るい施策だということに気付いたり、必ず何かしら発見があるはずです。

わたしの場合、これらに書き込むことによって、かなり具体的にやるべきこととやめるべきことがはっきりして頭が以前よりすっきりしています。

なんとなくこうかな、ああかな、どうかな、、など考えているときって、なんだか頭の中がまとまらなくて気持ち悪いというか、前に進めないというか、何をしていいかわからないというか。

それが、書き出すことによって、さらにクロスして分析することによって、非常に具体的に現状の把握ができるし、何をすべきかまでを書き出すので、大変ですが頭に汗のかきがいがあるというものです。

これ、無料進呈のワークシートを書いてからやるといいかもしれません。

なぜなら、SWOT分析後、クロスSWOT分析するには、どうなりたい、どうしたい、という将来の方向性がイメージできていた方が具体策を考えやすいからです。

いろいろ書きだして考えるって面倒だし、なれないとなかなかできないかもしれませんが、それでもやるのとやらないのとではその先が全く違ってくると思いますよ^^

次回は「エンドレスに続けられるコツ」です。


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