2021/06/260 Shares

顧客リスト活用で得られるもの~振り回されずに得られる利益~

顧客リストが重要だと言ってもその具体的な使い方や、それによって生じるベネフィットがイメージできなければ今一つピンとこないですよね。

特に花屋さんは一年を通じて花を使うイベントがあり、行事や生活様式ともあいまって必ずその時期になると需要があるため、「売れない」「お客さんが来ない」「去年より下がった」とかいいつつも、なんとか一年が過ぎている

これがいいのか悪いのか。

私はこの感覚になれてしまうことは、ものすごく危険な事だと思っています。

なぜならば

そんな感覚は現状維持にもならないからです。

よく考えてみてください。

あなたの店の周りで閉店した店舗はどのくらいありますか?

私が住んでいる東京国分寺では、ここ1年で飲食はもとより雑貨店や洋品店などやめた店はどんどん増えています。

花屋と言えば、閉店が増えていたのは数年前で、もうすでに下げ止まっているかのように見えますがこれからはわかりません。

需要が減っているから店が減るのは明らかです。

しかし、大型店で仲卸価格で販売している花の売り上げはぐんぐん上がっています。

この状況をどう読むか。。です。

つまり、自分が花を選んで買う楽しみは、利便性がよく価格が安く品種が多いところへ自ら足を運ぶ

誰かにあげるギフトは、おしゃれ感やセンスの良さ、気持ちのいい接客が優れた店で、出向かないでおまかせ注文をする

今残っている店は専門店として確立しているから残っているのではないでしょうか。

自分では意識していなくても、お客さんからは「○○だったらあの店に頼む」と思われているから注文が来ているはずです。

そう、注文が来ているはずなんです。

通りすがりのいちげんさんが、何気なく立ち寄って買っていくという、そんな店は今存在するのでしょうか。

100%とまでいかなくても、50%以上は受注で成り立っていると思います。

では、その受注はどうやってきているのでしょうか。

チラシ?DM?口コミ?SNS?ネット集客?メルマガ?

いずれにせよ集客をしているはず。

でも、新規集客は必ずお金か時間のどちらかがかかる。

利益になるのはリピーターからです。

リピーターの割合が大きければ大きいほど、その店は利益が上がっているということになりますね

目指すべきは、まずここです。

理由は簡単。

利益を上げることが出来なければ店を続けることができなくなるからです。

ゆえに、好きな仕事をずっと続けていくためにはリピート客の割合を多くすることが重要です。

では、リピート客を増やすにはどうしたら?

ここで活躍するのが顧客リストです。

新規集客は顧客リストを得るためですので、まずは新規にオーダーしてもらうことが大切です。

そのオーダーしてくれた方をリピート客にするためには何が大事でしょうか。

そう、

忘れられないことです。

忘れられないというこの1点だけで顧客リストの活用があると言っても過言ではありません。

忘れられなければ需要のある時オーダーしてくれる確率は上がります。

この確率が上がれば上がるほど利益率も大きくなっていくわけです。

もちろん、顧客リスト活用はそれだけではありません。

しかし、まずは「新規集客→リピーター」の流れをつくらなければ何にもなりませんよね。

ゼロと1は全く別物です。

この単純な流れが理解できれば、いかに顧客リストが大事かがお分かりいただけると思います。

それがもたらすものは、単に利益率の高さだけではなく、周りの状況によって気持ちが揺らいだり右往左往したり、ハラハラしたりドキドキしたり、無鉄砲なことに手を出したり足を踏み込んだり、といった精神的に不安定になるようなこともなくなり、精神的に安定し、時間にも余裕ができて充実した毎日が送れるようになるという、まさに自営ならではの生き方が得られるのです^^


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