2016/05/190 Shares

自分の気持ちを大事にするって~2種類ありますね~

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女の人に多いのかな。
いや、でも男の人だってそういう人いるな。

あ、どんな人かというと
自分の気持ちを大事にする人です。

自分の気持ちを大事にするというと、とってもいいことで
それって必要なことだよねって思いがちですが
2種類あると感じています。

ひとつは、何かに直面したときに客観的な判断を前提に
選択ができる「自分を大切にする」人。

もうひとつは、何かに直面したときに客観的な判断よりもまず
「自分の気持ちが固まってから」という選択をする人。

どちらも同じように見えますがまったく逆です。

前者は、判断をした上のことなんですが
後者は、判断よりもまず自分の感情が先に来ています。

もちろん自分の感情は大切だし、それは大事に考えなければいけないけど
何かを判断しなくてはならないときって、感情を先にしてしまうと
いつまでたっても決断できなくなってしまいがち。

ある人は、大きな決断をしなくてはならないときに
まず、「自分の気持ちが肯定するまで考える」といいました。

自分の気持ちが肯定することは大切です。
でも、その根拠は?

たとえば、3年先のことを考えて、その方向へ進むことが
とてもいいと思っているからとか、
今までのことを考えてみても、やっぱりそこはそうしなくちゃ
いけないよねとか、
自分の感情を定めるための根拠があれば方向って決まるし
方向が決まれば、目の前の判断もしやすいし、
根拠があるので決断も下しやすい。

でも、根拠が自分の気持ちなんだったら、それって。。
結局ころころ変わります。
ちょっといやなことがあったら「自分の気持ちが肯定しない」と。

なにがいいたいかというと、何かを決断しなくてはならない場合
自分の気持ちにたずねるよりもまず、その何かがどんな結果になるのかを
いくとおりも想定してみて、その上で最善の道を見つけることが大切で、
それに対して自分の気持ちはいいと思うのか、いやだと思うのか。

判断が早く、決断が正しい方向へ行く人は
いろんな想定ができるんだと思います。
いいことも悪いことも。
きっと瞬時に。

そしてそういう人のほとんどは、自分の感情よりも
「なんの役に立つことができるか」という大儀のほうを大切に
している人が多いような気がします。

これって要するに自分よりも相手のことを考えられる
能力でもあるんじゃないかと。
そんなことを考えたのでした。