2016/05/190 Shares

どこかの拍子に大化けするには~コツコツと薄紙を重ねること~

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なんで毎日毎日同じことやってんだろ。。
と思うことってあります。

でも、普通に毎日を送ってるってそんなことなんですよね。
毎日毎日派手なイベントがかったことやサプライズがあるわけじゃないです。

地味だけど、同じことの繰り返しだけど、少しずつ調整したり試行錯誤したり
ちょっと浮かれたりしながら積み重ねていくこと。

これを普通に、大げさに考えずに日常の仕事としてできていくと
ホントに不思議なんですが、あるどこかのタイミングで
いきなり大化けすることがある。

店をやってたときはただ、どうすれば買ってもらえるかにゃ~
ってことだけを考えながら毎日を過ごしてました。

もちろん考えてるだけじゃなくて、ディスプレイを替えてみたり
新しい商品をつくって店頭に出してみたり、
いろんなことを試行錯誤してた。

やってもやっても手ごたえがないときは、正直へこみましたが
それでもなんで手ごたえないのか考えてみたり。

天気が悪い?行事がない?人通りがない?とかとか外に原因をさがしたり、
いやいや、そうじゃなくて、店としてお客さんを呼び込めてないなと
反省して対策を考えたり練ってみたり。

ああでもないこうでもないと、毎日毎日そればっかり考えて。
にゃ~。。いつまでこんなままなんだろ~~~って落ち込んだりとか、、
そんなこと普通にあった。

ていうか、そんな日のほうが多かったです。

で、そんな毎日でもとにかく店は開けて営業して、
どうにかお客さまが来てくれて、買ってくれて、また来てくれるようにって
やってたわけです。

そんなこんなで1年、2年、3年とたったある日、はっと気づいた。
「あれ、来店数が少ないな~って考えてない」ということに。

で、その時はじゃあ、どんなことで
悩んだり落ち込んだり滅入ったりしてたかというと
「もっと売り上げを伸ばしたいけどどうすれば~」ということでした。

そうなんです。
いつのまにか最初の頃あんなに頭を悩ましていた集客が
気にならなくなっていたんです。

毎日毎日、どうすれば、、ということを試行錯誤しているうちに
そうなりたい結果に近づいていたわけです。
気づかないうちに。

たぶん、毎日毎日どうすればいいのかを試行錯誤しているうちに
薄紙を重ねていくように、やっていることに対し結果が出てきたんだと思います。

で、だんだんどうすれば結果が出せるのか、コツみたいなものが
わかってきました。

コツがわかったからといっても、目の前に立ちふさがる壁は常に
違うものだったり大きくなったりするので簡単にクリアはできません。

しかし、コツをつかみさえすればどんなに高くて分厚い壁だとしても
ビビることはなくなりました。

ん?そのコツですか?

それはですね。
毎日コツコツふつ~に地道に仕事をすることでした。

一攫千金に眼がくらんだり、
「あなたはそんなところでいる人じゃない」とか言われて舞い上がったり、
「環境を変えさえすればさえすればパラダイスが待ってる」とか
無責任なこと言われてその気になってしまったり、
そんな何の意味もない逃げ場に迷い込むことじゃなくて
自分の今の仕事をとにかくコツコツするだけのことだったんです。

あ、コツコツするって言ってももちろんただ手を動かすだけじゃなくて
常に「どうしたら」「どうすれば」考えながら。

私の場合、始めたばっかりの時からずっとそう感じていたのですが
ビジネスの先輩と言えるような方がその時は周りにいなかったので
なんだか時間がかかってしまいました。

今だったらもっと早く軌道にのせて、ちゃんと利益=お金&時間を
得ることができていたかもしれないな。

ん、でも、きっとそのスピードが自分のスピードなんでしょうね。
実感が伴った自分の仕事って、個体差あります。

早ければいいってもんでもないですしね。
あ、でも、遅いからいいってことでもないですよ~^^