2015/10/050 Shares

適正価格の大切さ~そのプライス、やる気と利益、出ますか?~

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迷惑メールに振り分けられているものを見ていると
グルーポンのメールがよく来てる。

5年位前、つい、ページを見てしまって「あっ!すごく安いんだ~!」って
なんどか飛びついた経験があるのでいまだに配信されてます。

私が飛びついたのは、美容室とアロママッサージ。
大体半額以下になってたので、いろんなところを試してみようかなって
チャレンジ精神?とバーゲン心理がムクムクと。

好奇心半分、実験半分というか。
本当に値下げって効果があるものなの???って。

 

結論から言うと、懲りました~。

 

確かに安いんですが、リピートしようとは思わない。
なぜって、たとえば10000円のカットが3800円になってたとして
やっぱり仕上がりは3800円なんです。

マッサージだって、12000円が5000円になっていたからって
時間が長いだけで満足度は12000円には程遠かった。

冷静に考えてみたらあったり前の話なんですけどね。

 

もし自分が、10000円のアレンジを3800円でっていわれると
絶対売りたくないし、もしそんなキャッチをしちゃって
結果オーダーがきても、やる気のないものを作ってしまうと思う。
確実に。

だって、やっぱりイヤですもん。
手間隙かけて気合入れて作ってるものを半額以下で提供するって。。

そういえば、おせち料理が問題になってましたね。
確かによくないことだけど気持ちはわかるなとそのとき思った。

 

んじゃ、なんで行ったの??

やっぱり、ありえないくらいの値引きって、ついついふらふら~っと
吸い込まれちゃうんですよね。。
わかっちゃいるけど、ついつい。。

で、やっぱりね~って帰ってくるわけです。
そしてあらためて価格を下げることに対しての無用性を認識。
それやったら利益まったく出ませんし、逆に赤字です。
赤字の無間地獄(怖~)。

 

実感から言うと、値段で選んだ店へは
とにかく割り引かれた値段以下じゃないとリピートしたくない。

10000円が3800円になっていたのに、
よしんば2回目に行った時、定価を払う気持ちになりますかね。。
しかも、満足感は3800円だったのに。。

はじめから定価の10000円でカットしてもらってたら
10000円以上満足できて、その上素敵になった自分にうれしくなって
素敵にしてくれたお店のスタイリング剤やシャンプーも買っちゃうかも。
だったら、10000円払ってくれるお客さまを集客する努力をすべき。

値下げ品を買う側の気持ちとしては、まっとうに3800円で
10000円の価値を提供してくれるとは、うす~く期待はしてても
たぶんそんなことないんだろ~な~って思ってドアを開けます。

そこには、仕上がったときをイメージしたわくわく感や
素敵な自分になれたドキドキ感はなくて、
ただ、安いからいいか~っていうちょっとやさぐれた気持ちしかない。

もちろん、すべての人がそうだとは限りませんが。。

だから安くしても、心のそこから喜んでもらえない販促なんて
しちゃだめなんです。
発展形がない。

たとえば、商品アイテムがたくさんあってその中で気安いものを
入り口商品として低価格で提供する。
それによって来店数を増やして別のアイテムを見てもらい
また興味を持ってもらって購入を促す。。

こういう流れをしっかり作ったうえでの低価格商品はアリです。
これ、値下げじゃないので。

お客さまはその入り口商品の低価格だけどそのスケールで
お店や商品に満足するわけですから、気に入ればもっと知りたいな
もっとほしいなって感じてもらえるチャンスが生まれます。

でも、10000円の商品を3800円に下げたものは入り口商品じゃなくて
ただの値下げ品です。

作る側の心理から言っても、適正価格で売りたいです。
高すぎも安すぎもしない適正価格で。
*こちらの記事もご参照ください
自信を持って値段を決めよう~適正価格の見つけ方~*64*」

 

もし、誰かが高割引クーポンあるから行ってくるって言ってたら
「やめといたほうがいいよ~」って止めてるのにね。
安さにふらっとしてしまう私はまだまだですわ~^^

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