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信じているものへの思い込み(プラシーボ効果)*行動経済学

こんな話があります。

お腹が痛いという子供に、おとうさんが「これはお腹が痛くなくなる薬だよ」といって飲ませたところ、本当にお腹が痛くなくなり元気に遊びに行ったというもの。

これ、おとうさんが飲ませたのは実際のお薬ではなく、食品の粉末を水に溶いたところから見せて与えたというエピソードです。

子供は「お薬だよ」という言葉を、信用しているおとうさんから聞いたことによって、ホントはお薬ではないただの片栗粉か小麦粉をお薬だと思い込んで飲んだのです。

でも、その結果お腹の痛いのは治って元気に遊びに出かけることができました。

もちろんほんとに病気ならすぐにでも病院に行った方がいいですが、なんとなく気分でお腹が痛いと言っている場合はこれで十分効果があるんですね。

で、この、思い込むことによって作用する効果納ことを「プラシーボ効果」といって、これは様々な経済活動の中にもたくさん見られる現象です。

たとえば、お守りや数珠など、もし買うときに100均では買わないですよね。

できるだけご利益がありそうな場所で、しかも高いものを買いたくなりませんか?

これも、「高いほうがより効果があるはず」という思い込みではあるものの、実際高いものを買うことで前向きになることができ、より良い効果を得られると考えられます。

こうした「思い込みによる効果」は社会生活や経済生活、日常生活にもたくさん見ることができるほど私たちの生活にあふれています。

そしてこうした、一見経済学とは縁のないようなことも、実は人の行動からもたらされる経済効果があるという、すなわち、行動経済学の一つなのです^^


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