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本紹介*「買い物ゼロ秒時代の未来地図」望月智之著

買い物ゼロ秒時代の未来地図 2025年、人は「買い物」をしなくなる〈生活者編〉

またそんなこと言って~、、と言われるかもしれませんが、今を判断するためにはある程度先の予測もしていなければなりませんからね。

先日顧客リストの重要性についての記事の中で、近い将来買い物という行為が少なくなって、ほぼ自動でモノが届くようになるということを書きました。

それを詳しく述べてくれているのがこの本です。

そんなこと言ったって買い物という行為がなくなるわけがないと思っている人は多いと思います。

しかし、ここ10年だけのことを見ても明らかに買い物のために行動する頻度や時間は少なくなっています

進化はこれまでよりもさらに高速になっていくのは明らかなので(すでにアメリカや中国ではかなり買い物の自動化が進んでいるそうです)、それこそ5年もたたないうちに私たちの生活環境はかなり変化があると思います。

とはいえ、お店がなくなったり、買う楽しみがなくなったりするわけではありません。

楽しみとしての買い物は今まで通り続くと思うのですが、日々の日用品や消耗品、あらかじめ決まっている贈り物などに費やす時間は減っていくし、それが可能だということです。

私が顧客リストの重要性をしつこく述べているのは、10年後20年後はもちろんですが、3年後5年後に今まで通り花の仕事を続けていくことができているかどうかを左右することになると思っているからです。

小売りという形態がこの先どうなっていくのか、店舗は?ネットショップは?

この本では、ネットショップもなくなっていくと書いてて、ちょっと待ってよという感じでしたが、読み進めていくとなるほど~と。

しかし、店舗自体がなくなることはないとも予測していて、そうなると実店舗もネットショップもなくなるわけではないみたいです。

ただ、買う側の意識や買い物のためのツールに大きな変化がもたらされるので、これまでの買い物を意識しての働きかけは通用しなくなるみたい。

まあ、これはわかりますね。

これからの実店舗はモノを売るのではなく、イベント的な物販ではないもの、よく言われている「コト」を売るってやつですね。

今の20代くらいの人なら生まれた時からデジタル社会で、物心ついたらすでにネット社会だったので、2000年までの物販中心の成長社会とか実感ないからこういう本の内容もすんなり理解できるかもしれません。

しかし、私も含めて昭和の時代を謳歌してきた年代にとっては、これからも店の成長は物販だ!って(どこかで違うかも・・っておもいながらも)抜けきれないものがあるのではないでしょうか。

でも、時代は容赦なく進化し続けます

この本の通りになるかどうかはもちろんわかりませんが、デジタル消費の最先端を知る専門家が過去も含めて検証して予測しているのだから、一つの指針として参考にするのはアリだと思うのです^^

買い物ゼロ秒時代の未来地図 2025年、人は「買い物」をしなくなる〈生活者編


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