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嬉しいこと*送った花にストーリーをつけるイマジネーション

嬉しいことがありました。

先日1周忌のお供えアレンジを注文していただいて、フォトメールをお送りしたのですが、感想のメールに感激したのでシェアさせてください。

亡くなった方はダンディなヨットマンのおじさまです。

もちろん私は面識なくて、いつも頂いたご注文に添えられているエピソードやちょっとしたコメントから想像して花の組み合わせを考えています。

今回もそういう感じで花を組み合わせて作ったんです。

で、その感想がこちらです。

「真ん中の白い花は波が盛り上がっているところ。
手前の小さい花々は打ち寄せるさざなみ。
横の葉っぱは進むヨットが切り裂く波。
後ろの背の高い花枝や葉はヨットに降りかかるスプレー」

なんて素敵な解釈をしてくださったんでしょうか。

作り手冥利に尽きます。

今まで本当にたくさんのお花を送ってきて、そのどれもが唯一無二の組み合わせです。

色合いや雰囲気の指定だけでもご用途からどんな組み合わせがいいかを考えたり、コメント欄に希望を記入していただいているときは、できるだけそのイメージに近づけようと考えます。

でも、一番イメージしやすいのはお届けする人とのエピソードを書いてくれていること。

短くてもどんな方に送るのかが想像できるのって結構ありがたいです。

今回のオーダーも、「ダンディなヨットマン」というとても短いコメントですが、花を選んで作るときにぼや~っとその方の姿を思い浮かべながら作ることができました。

しつこいようですが、もちろん会ったことも接したことも話したこともない、本当に全く知らない方ですが、それでもおつくり下アレンジに対してこんな風に解釈をしてわざわざ伝えてくれることが嬉しい。

こんなちょっとした喜びの積み重ねが、この仕事をずっと続けているモチベーションだなと改めて思った次第です^^

 

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