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いいわけはアリかナシか~いいいいわけとそうでないいいわけってあるかも~

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いいわけというとまあ、あんまり印象良くない。

できるはずなのにやらないことをくどくど説明している様子が目に浮かぶ。
できるはずのことだから余計にそう思ってしまうんですよね。

そう考えると、できるはずのことってその人がほかの人から
その能力は十分あるねって認められていることなのかもしれませんね。

で、いままでのいいわけ経験(するほうだったりされるほうだったり)を
振り返ってみると、どうやらいいわけには2種類あるような。

ひとつは、やりたくないからするいいわけ。
もうひとつは、とりあえず今はムリだけどあとで実行するためのいいわけ。

前者のやりたくないいいわけは実はちょっとニガテ。
というのは、聞くのがめんどくさいから。

この場合、ほとんどが「そうだよね」「しかたないよね」というしかない。
たとえば、
「体調が悪いから」
「家のものに反対されたから」
「仕事が忙しいから」
とかとか、自分以外の人は決して解決できないような理由だ。

解決できないようなことを長々と聞かされるのは、正直つらい。
なぜなら、そもそもの発端は相手からの相談だったりするから。

相談してきた時点では前向きに解決にむかおうとしているのに
ある時点で壁にぶつかってしまったとき、またはその解決がうまくいかなかったときに
なぜだかほかの人には解決できっこない状況や理由を話す。

それだと、「それじゃよくなったらまた連絡してね」というしかない。

こちらはまあ、いいんです。
相談を受けたほうですから、そのことについて解決しなくても
まあ、困らない。
(中途半端になって気持ちはわるいけどね)

逆に、相談してきた人はそれでいのかな。
大丈夫なのかな。
困っていたから相談して解決しようとしていたんじゃないのかな。

。。と思うので、そもそもどうしたかったのか意味がわかりましぇん。
だからそんな会話になったときには心の中で
「どないしたいん?結局」とつぶやきます。

で、もうひとつのいいわけ。
とりあえず今はムリだけどあとで実行するためのいいわけは好き。

だって、自分のことをあきらめていない感がするから、なんか落ち着く。

そういう人は、必ず期間や時間を区切ります。
たとえば、
「熱が出て行かれないから今日はムリだけど来週に変更して」とか
「家のものに反対されたけど説得してみるから2,3日待って」とか。

要するに、相手に判断を委ねないで自分でどうしたいかがわかってます。
だから、いいわけというよりも変更のための理由ってかんじです。

これならすごく理解できるし、普通だし、自分でちゃんと引き受けてる感がある。

そう、前者のいいわけがいやなのは、どうしようもないことを理由に
相手に判断を委ねていて、自分のことを自分で決めていない感があるからかな。
だって、そういわれたらムリに説明や説得はできませんから。

ということは、そういった、前者のいいわけがでたら
「もうやりたくない」
「これからはかかわりたくない」
「そっとしといて」
っていうサインなのかもしれません。

もちろん、察することはできますが。。。
でも、なんかね。

でもでも、なんでもハッキリするのがいいってわけでもないからな。
それはそれで、処世術といえるのかもしれないな~~。。
と思うこのごろ。