2016/05/190 Shares

不自然なギャップは改善のサイン~続けるために変化は必要~

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続けるために変化させていくことって結構大切だったり。

私の場合お店を始めてから現在に至るまで、生花販売という幹は
まったく変化していませんが、販売方法や見せ方、方向性などは
その時々によってちょいちょい変えていってます。

変えていってるというと意図してるようですが、そこまで計算したりしてなくて
状況が変化したり環境が変わったりしていくうちに
今までやっていた方法が腑に落ちなくなってきたから
不自然さを感じないようにしていくために、必然的に変えていった、、
って感じでしょうか。

ギャップを感じたらそれが広がらないように変えていくって言うか。

お店って人間が営むものですから、経営者そのものだったり。
いろいろやりたいと思っているときは、
店の中もなんだかいろんなものがおいてあったり。
花の店なんだけど雑貨もおいてたりとか。

はじめてから10年くらいは前向きのパワーでがんがんいけてたので
花の量も多かったし、できることもたくさんでしたから
モノに囲まれてそれを商品にして販売することが楽しかったです。

楽しいっていうのは、環境と自分に齟齬がない状態。
すりあってるというか。

でも、日々変化していく中、ずっと同じ状態で続くことはありえません。

周りが変化したり、環境が変わったり、体調に変化が感じられたり、
時間とともにさまざまな変化があって、無理に現状を
維持しようとすると、どこか不自然な状態が生まれてきて
だんだん気持ちと仕事がかみ合わなくなって、
そのギャップをそのままにし続けるとどんどん大きくなって
気づいたら、楽しくなくなってた。。。なんてこと、
よく聞く話です。

変化を嫌がることや変化をだめだと思うことも
変えていけない原因のひとつかもしれません。

続けることは変えないことではなくて、
続けるためには変えていかなくては無理なんですよね。

変化はエネルギーが必要なので結構勇気や体力が必要です。
そのままずっとずっとなんとなくそのままっていうのがいちばん消費しませんから
ある意味楽かもしれません。

でも、ホントに楽しい状態で長く続けていくためには
キビシ~って思う決断による変化ってのも絶対必要だと。
これ、世の中が普遍じゃない限り、なくて通り過ぎるものでは
ないと思います。強く思います。

変化は確かに怖いです。
でも、いちばん怖いのは「ほんとにこの仕事が楽しいのかな・・」と
経営者自身が自分のやっていることに疑問や不信を抱くことかも。

小さなギャップは小さなうちだと見過ごされがち。
中くらいになったとき「あ、これもしかしたらやばいかも」って思う。
そこが変化のターニングポイント。
ここで勇気を持って変えていけば
「あの時大変だったよね~~」と笑い話にできる。

これをやっぱり見過ごしてやり過ごして、ギャップがさらに大きくなると
なかなか自分だけでは対処できない状態になるかもしれません。
でも、それでも、自分と仕事を「楽しい」状態にすり合わせていこうと
強く思えばそれってできる。

自分で始めた仕事、長く続けたいし、いいことも悪いことも
楽しめる状態でやっていきたいって誰しも思っているんじゃないかな。
そのためにも、自分と仕事とのギャップ感に敏感になることって必要だし
それをすり合わせるための変化も大切ですよねってお話でした。

あ、この話、あくまでもずっと続けていくことができる
幹のものがあることが前提です。
変化のための変化を好む方もいらっしゃるので、それはまたちょっと別~^^