2016/05/190 Shares

アンチエイジング~仕事の場合はアンチじゃなくて受け入れよう~

SONY DSC

お店を始めて以来ほぼ26年、年末は31日まで
怒涛の忙しさで巷の忘年会やクリスマスパーティに
お花でお手伝いすることはあっても、参加して楽しむなんて事は
まずなかったです。今年までは。

でも、おととしの気が狂いそうになるほどの忙しさを経験したおかげで
すっぱりと忙しくしないようにしようって決心できて、
それでもって、2年が過ぎようとしているこのごろ、
やっと年末も時間をつくれるようになったし、
大掃除もできる年末を過ごせるようになりました。

サービス業は暦通りに休むわけにはいかないです。
会社員や公務員や、大多数の方たちが休む時は
稼ぎ時なんだから休んじゃいけないんです。

お店をやっていたころ、それは全然嫌じゃなかった。
むしろ、暦通りに動かないことに自由さを感じたりしてました。

でも、心のどこかで、暦通りに動くことができる人たちは
ある意味貴族なのかもしれないな~なんて思ったりもしてました。

こんなことを思うのも、自分が年をとってきたせいってのもありますね。
20代、30代のころは、忙しいほうがよかったし、うれしかったし。

忙しいことがお客さまに認められていて、評価されていることだと
思っていましたから。
それに体力もあったし、もっともっとって思う気持ちもつよかったし。

40代以降は不思議なことに徐々にそういうアグレッシブな気持ちが
薄れていって、、それでも忙しくないといけないって思いながら
やってました。
それが結果につながるんだからと。

でも、おととしの気が狂いそうになる忙しさ、
あの、尋常じゃない仕事量を経験したおかげで目が覚めたわけです。

40代以降は無理しちゃだめだ。
60代、70代を充実させるためにも、自分のことだけじゃなくて
横のつながりを増やしていかなければ急には無理。

家庭の変化、子供の成長、親の状態、親せきづきあいや
社会とのつながりなどなど。
それに、いつまでも20代30代と同じ体力気力ではやっていけないし。
それに、それがいいことだとも思わないし。

アンチエイジングは魅力ですが、年齢とともに受け入れて
変化させる部分もありますね。
仕事の仕方はそのひとつかも。

無理をしなくてもちゃんと仕事を続けていくことが
できるように方向転換していくことも大切です。

忙しくならずに「利益=お金&時間」をあげるのは
ホントに重要なテーマだなと思う年末の朝でした~^^