比較の長所♪~ギャップに気づいたらアクションを~
「あそこの店の方が売れてるようだ」
「うちの店はまだ実績がないから・・」
「あの店の方がいい場所にあるし」
とかとか、ついついほかと自分のお店とを比べてしまうことありますよね。
そして、そんな事を思っては「う~~ん」とか「はあ~~~」とかうめき声やらため息やらを発したりして。
でも、比較って違いが分かるっていうことなのであながち悪いこととも言えないかも。
要するに、比較はいい結果にも悪い結果にもなるってこと。
ただ、比較するだけでアクションを起こさなかったらただため息ついてるだけになってしまいます。
感情的に比べるのか、理性的に比べるのかの違いでしょうか。
感情的に比べると、
「どうせこっちは小さい店だし」とか
「だって、立地条件悪いもん」とか
「あっちのほうが、前からやってるし」とかとか
実は比べようのないところでイジイジと比較してる。
理性的な比較は、
「あの店のようにディスプレイを変えてみよう」とか
「うちは場所が悪いけどあちらより常連さんを増やせるかも」とか
「狭いから逆に、店頭商品をたくさん置かなくて済む」とか
いいところは取り入れて、自店の優れているところに気づく。
あ、そうか。
要するに思っているだけでは、比較はいじけになるってことですね。
比較をしても、そのギャップをどう埋めようかとか、だったらこっちはこうしようとか、とにかくアクションを起こすこと、これが大事。
そして
アクション=正しい行動です。
正しくない行動は結果として裏目に出ますので要注意~^^;
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