やれるときにやる*やれないときはやらない
気づいたら7月を5日も過ぎていた。。
昨日からやっと少し気温が落ち着いたので前向きに何かしようという気に。
先週は体温より気温が上がって、そうなるとあせもはかゆいわ、頭はぼ~っとするわ、体がべたべたして気持ち悪いわ、、などなど、とにかく何もする気になりませんでした。
かといって何もしなかったわけではなくて、通常通り花の仕事はしてました。
でも、それが終わるともう何もできない~~~
クーラーをつけていてもあまり効果ないし、設定温度を下げすぎると風が冷たすぎて調子が狂うし、結局窓を全開にして風を入れて扇風機を回して、、という感じに。
ホントにつくづく思いましたが、体に負荷がかかりすぎると脳みそって働かなくなるんですね。
そんな時、無理に何か前向きにやろうとしてもたぶんできないし、やってもうまくいきそうにないし、楽しくもない、、と思う。
わたしは根性ないので気合で何かをやることって無理なのは自分でわかってる。
ということで、先週の猛暑期間何をしていたかというと、ほとんどの時間をアマゾンプライムの海外ドラマを見て過ごしてました。
海外ドラマは前から結構はまっていて、しかもかなり面白いものが多いので、ついついず~っと観てしまって、こんなふうにやる気が出ないときにはもってこい。
現金なもので、今週に入って気温が少し落ち着いて、やっと何かやろうという気がでてきたのでした。
だらだらしていた時脳裏をかすめたのが罪悪感。
わたし何やってるんだろう。あほになる。こんなことではいけない。。
でも途中からあきらめました。
やれないときは無理って。
体と頭ってすごく連動してるんですね。
しかも体の方が優先されている(私の場合)。
今回あらためて実感しました。
なのであまり罪悪感とか持たないでもいいかと割り切って、やれるときはやる、やれないときはやらない。それでオッケーと^^