2016/05/190 Shares

もつれた糸がほどけてきたら~早速成果がでてきました~

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きのうは個別コンサルセッションでした。

最初は進捗状況などを書いたりするといけないかなって
思っていたのです。

でも、受講されている須崎さん自らが
「同じように悩んでいる方のためになれば♪」という考えの方で、
「どんどん発表しちゃってください」とうれしいお言葉をいただいたので
成果の上がる過程をお知らせしようかなと。

須崎桂子さんは
「ナチュラル薬膳生活カレッジ」を経営する
シニアインストラクター。

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で、さっきメールが。

「コースの受付間口を広げたことで、資格認定コースへ参加したいと
契約した方がいらっしゃいました」と。

資格認定コースというのは
「ナチュラル薬膳生活コーディネーター養成コース」。
理論と実践を専門的に学ぶことができて、資格認定をもらえるので
講師として活動したり、ビジネスとして展開させていくことも可能になります。

いわばバックエンド。

いちばんこのコースを受講する人が増えてほしいんです。
なぜならとても役立つから。

月1回の個別コンサルセッションで、約2~3時間、
さまざまな角度から、どういう形でビジネスを継続していきたいのか
また、していくべきなのかを検討し、話し合い、すり合わせていきます。

今回の、入学受付間口を増やしたということも
たくさんの会話の中から実践したことのひとつでした。

こんなにすぐに成果が出るとは。
なんだかうれしいですね。

もちろん須崎さんの実践力があるからこそ
コンサル内容が成果としてつながっていくわけです。

須崎さんにかかわらず、ほかの方の場合でも
セッションさせていただいていると、本当に皆さん一生懸命
ビジネスのことを考えておられます。

ただ、自分ひとりで考えてそれを行動に移して、成果をあげるって
かなり大変。
というか、困難。

なぜなら、スモールビジネス経営者はすべてを自分でやらなきゃいけないから
すべて知っているだけに、なかなか客観的になれないから。

わかってはいても自分のこととなると「そうはいっても」って考える。
だから、スモールビジネス経営者ほど伴走者となるコンサルティングが
本当は必要なんだ。

もつれていた糸がセッションのたびにするするとほどけていく感じ。
この実感が得られれば、いろんな間口や方法がみつかります。

コンサルティングというとなんだか大げさなんで、
名前変えたいんですが、ぴったりくるネーミングができるまでは
コンサルティングでいきますが、とにかく、客観的に現実的な見地で
実現可能な現実とのギャップを伝えることができる役割なんですね。

だからつくづく思うのは、コンサルタントの選び方。
かけ離れた実績や、経験値の方を選ぶのではなく
できるだけ共通項が見つけられる人がオススメです。

ちなみに私の場合は、

「40代以上、女性、起業3年以上」の方限定です^^

 

 

 

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