2015/10/180 Shares

フラワーギフトマナー辞典*開店・開業・開院祝い

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開店・開業・開院など、お店や事業の新しいスタートを祝って
花を送ることも多いです。

店舗や事務所のスタートには「スタンド」と呼ばれる
高さのある華やかなアレンジが一般的。
扇形のデザインは、花の面が多くてとても目を引きます。

スタンド花で大切なのが、誰から贈られたものなのかがわかる木札。
会社名や個人名をしっかりと明記します。
オープンするお店や会社を目立たせたり、惹きつけたりする
効果となるのです。

個人的にお祝いする場合は、アレンジが多いです。

大きさは、そのお店や会社の規模や広さに合わせて
オーダーするのがオススメ。
こじんまりとしたお店の場合、たくさんお花をもらっても
置く場所に困ってしまうことも考えられますから。

お花の種類は、特に決まりがあるわけではありませんが
飲食店へ贈る場合は、香りの強いものやパラパラと
お花が散るような種類は入れないです。

また、そのお店にちなんだお花や、テイストに合わせた
種類や色合いや雰囲気に仕上げると、とっても喜んでいただけます。

たとえば、子供用品を扱うお店ならポップで可愛い感じ、
落ち着いた雰囲気のBARの開店なら、大人っぽい感じ、
病院や診療所なら清潔感を感じる爽やかな感じ、
などなど。

オーダーをする際に、どのようなお店や会社がオープンするのか
雰囲気や特徴を伝えておくといいですね。

贈るタイミングはやはりオープン当日。
オープンに合わせてパーティやセールをする場合もあるので
当日のお届けがいいのです。

ただ、個人的に親しい場合や開店当日にこだわらないような
場合は、相手の都合に合わせて贈る方が。
大切なのは「お祝いの気持ちを伝える」ことなので。

ご予算はスタンド花だと15000円~50000円。
それ以上もできますが、その場合はスタンド数を増やす場合が多いです。

アレンジだと5000円~10000円が多いです。
もちろん関係性によってご予算は自由なので
友達のお店にちょっとしたお祝いをという場合は
2000円~3000円くらいでも。

お祝いの定番、胡蝶蘭の場合は15000円~50000円くらい。
会社同士のお付き合いの場合に利用することが多いです。
個人で胡蝶蘭を送る場合は、定番の白の大輪の胡蝶蘭ではなく
ミニ胡蝶蘭や別の種類の蘭もオススメです。

ほかにも観葉植物や季節の鉢花を贈る場合も。
その場合、スペースや間取り、仕事内容などを把握しておかないと
かえって置き場所に無理をかけたり、水やりなどの手間を
かけてしまうことにもなるので注意が必要です。

全体としてのポイントは、先様の状況に合わせた花の色合い、
雰囲気、種類、サイズを選ぶこと。

「開店祝いだからこんな感じ」って決め付けないで
相手のことをリサーチしてから内容を決めると
たくさんの中のひとつのお花、ではなく
「○○さんに頂いたお花は素敵だし気が利いてる」と
印象に残ると思います~^^

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