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母の日お疲れ様でした~今年は特殊だったかも~

5月中は「母の月」とはいえ、おおむね終了したのではないでしょうか。

皆さま今年はいかがでしたか?

昨年の自粛の次の母の日、どうなるのかなと思っていましたが、やはりかなり変化があったように思います。

一番大きな変化は、切花のカーネーションアレンジ、つまり、カーネーションの母の日用企画ギフトよりはるかにカーネーションの鉢花が売れたことですかね。

データとしてみるのは主にネットショップのランキングなんですが、4月の母の日受注が始まってから5月の母の日まで、ずっと鉢花が独占してました。

以前はまず、鉢花が早割で受注を先行し、そのあとスィーツ&フラワーギフトの早割ががばっと注文をとっていき、4月20日以降から普通のフラワーギフトが本格的に売れていくという流れだったのです。

そう、これまでずっと。

しかし、今年は全く違ってました。

期間中フラワーギフトでランキングに上がってくるのはほとんどなくて、とにかくカーネーションの花鉢ばかり。

いつもはカーネーションだけでなく、アジサイの鉢花や季節の鉢花もギフトとしてあがってくるのですがそれもなく。

市場でもカーネーションの鉢花が品薄で価格がはねたとか。

これ、わたしの考えですが、おそらく昨年の自粛で販売店に出荷できずカーネーションの生産者は非常に困窮していました。

泣く泣く廃棄したり、タダ同然で販売したり、寄付したり、とにかく作ったものが流通しなかったわけですからその被害は推して知るべし。

そんな時普通は「だったら直接売ろう」って思いますよね。

もちろんそれまでだって直販している生産農家はたくさんありましたが、去年を経験しておそらくかなりの割合で直販を始めたのではないでしょうか。

言われれば自粛せざるを得ない販売店よりも、直接一般の人に買ってもらった方がいいと考えるのは普通の流れですよね。

しかも、今やネットで直販するのはいたって普通だし簡単です。

まあ、それだけの理由ではないにせよ、多くの生産農家の直販元年となったのが今年なのかなと。

そう考えないと、母の日商戦が始まってから終わるまで、ほぼ全部鉢花ばかりが目立っていた理由が思いつきません。

あ、あと、鉢花の理由と重なりますが、生花店も大きなところほど昨年から続く自粛ムードでスタッフを減らしたり、実質時間を短縮したりで、母の日の大量販売用の人員を確保できずにできる数だけの販売になったというのも考えられます。

いずれにせよ、この傾向は今年がスタートとして来年以降も続いていくことでしょう。

なぜなら、直販の方が利益率はいいし販売店の状況に左右されなくて済みますし、相場にあたふたすることもなくなります。

もちろん大きな課題も。

これまではお客さんからのクレームや意見などを販売店や市場が吸収して対応していましたが、直販となると自ら対応することになりますから、ここがしっかりできるところと全くできないところとで、明暗がくっきりしてきます。

しかし、そもそもあたりまえのこと。

生産者であれ、卸市場であれ、これからますます直販が増えていくはずです。

もう、販売の流通経路なんて特殊な事ではありませんからね。

じゃ、勝負所は?

それは

商品でもなく、価格でもなく、規模でもなく、顧客対応力です。

すべてはこれに始まりこれに終わるといっても過言ではないですね~^^


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