「猫科の一番小さな動物、つまり猫は最高傑作である」by レオナルドダヴィンチ

猫。ねこ。ネコ。

私は猫好きというか、動物はすべて好きなのですが、一緒に暮らすには猫が一番身近で、小さいときからそばにいます。

昨年末からの1年間で、老衰のため次々と天寿を全うした猫が3匹。

多いときは7匹いて、しばらくずっと5匹との生活が続いていて、そして今2匹。

2匹いるならさみしくないじゃないかと思うかもしれませんが、私より猫の方がさみしがっています。

猫にも性格があって、1匹は自己完結タイプなので、自分が心地よければ満足というタイプ。

もう1匹はお世話猫で、小さいときからいろんな猫に囲まれて育ち、大きくなってからもほかの猫の面倒をみたり寄り添ったりと、とても猫好きな猫。

で、その猫好きの猫がここしばらくずっとさみしがっていて。。

で、決断。

里親になります。

ひと月ほど前に里親を世話している猫シェルターに行って、うちに来てくれる子を決めたのですが、ついに本日来るのです！

たぶん５~６歳の黒猫。

うちの2匹が15～16歳なので、子猫はちょっと合わないかなと思っていたところ、すぐになついてくれたのがその黒猫でした。

そして巨大。

私はでかい猫にことさらきゅんきゅんするので、まさにうってつけ。

というわけで、わくわくどきどきの本日12月17日です＾＾